2015.07.27 (Mon) Category : Server,technology Author :

Office365をコマンドラインで管理する

Office365へWindows Power Shellから接続し、コマンドラインで実行可能日する方法。

アクセス権の設定など一気に行いたい場合は、テキストで作成して一気に実行できるので便利です。

手順のメモです

Windows Power Shellを管理者として実行

Power Shellを右クリックすると「管理者として実行」とあるのでそれです。

$UserCredential = Get-Credential

認証情報を求めれられるのでOffice365へのアカウント情報を入力します。(管理者権限のあるアカウント)

$Session = New-PSSession -ConfigurationName Microsoft.Exchange -ConnectionUri https://outlook.office365.com/powershell-liveid/ -Credential $UserCredential -Authentication Basic -AllowRedirection
Import-PSSession $Session
Set-ExecutionPolicy RemoteSigned

動作確認です。

以上でエラーが出ていなければ問題なくコマンド実行できます。


以下参考資料

■ PowerShell 導入について

1. PowerShell 初期導入手順

Title : Office 365 リモート PowerShell の構成手順 (Exchange Online)
URL : http://community.office365.com/ja-jp/f/333/t/315288.aspx

2. リモート PowerShell による Exchange への接続
URL : https://technet.microsoft.com/ja-JP/library/jj984289(v=exchg.150).aspx

■ユーザーに対し [参照者(Reviewer)] 権限を付与する

[構文]

Add-MailboxFolderPermission -Identity "&lt;アクセス権の付与元のユーザーのメールアドレス&gt;:\予定表" -User "<アクセス権の付与先のユーザーのメールアドレス>" -AccessRights <アクセス権限の種類>

[実行例]

Add-MailboxFolderPermission -Identity "UserA@contoso.com:\予定表" -User "UserB@contoso.com" -AccessRights Reviewer

※上記のコマンドレットを実行した際にエラーが表示される場合がございます。
[エラーメッセージ]
‘UserA:\予定表’ が見つからなかったため、操作を実行できませんでした。というエラーが発生した場合は、コマンドレット内の 予定表
部分を Calendar に変更して実行します。
※すでにアクセス権限が付与されている場合は冒頭の [Add] を [Set] に変更して実行します。

■すべてのユーザーに対し [参照者(Reviewer)] 権限を付与する

[構文]

Set-MailboxFolderPermission -Identity "&lt;対象のユーザーのメールアドレス&gt;:\予定表" -User "既定" -AccessRights &lt;アクセス権限の種類

[実行例]

Set-MailboxFolderPermission -Identity "UserA@contoso.com:\予定表" -User "既定" -AccessRights Editor

■設定したアクセス権限を確認する

[構文]

Get-MailboxFolderPermission -Identity "&lt;対象のユーザーのメールアドレス&gt;:\予定表" | fl User,Accessrights

[実行例]

Get-MailboxFolderPermission -Identity "UserA@contoso.com:\予定表" | fl User,Accessrights

■参考情報

アクセス権限の種類
  1. Owner (所有者) :
    CreateItems、ReadItems、CreateSubfolders、FolderOwner、FolderContact、FolderVisible、EditOwnedItems、EditAllItems、DeleteOwnedItems、DeleteAllItems
  2. PublishingEditor (発行編集者) :
    CreateItems、ReadItems、CreateSubfolders、FolderVisible、EditOwnedItems、EditAllItems、DeleteOwnedItems、DeleteAllItems
  3. Editor (編集者) :
    CreateItems、ReadItems、FolderVisible、EditOwnedItems、EditAllItems、DeleteOwnedItems、DeleteAllItems
  4. PublishingAuthor (発行作成者) :
    CreateItems、ReadItems、CreateSubfolders、FolderVisible、EditOwnedItems、DeleteOwnedItems
  5. Author (作成者) :
    CreateItems、ReadItems、FolderVisible、EditOwnedItems、DeleteOwnedItems
  6. NonEditingAuthor (非編集作成者) : CreateItems、ReadItems、FolderVisible
  7. Contributor (寄稿者) : CreateItems、FolderVisible
  8. Reviewer (参照者) : ReadItems、FolderVisible
  9. None (なし) : FolderVisible
  10. LimitedDetails (詳細情報の一部) : 空き時間情報、件名、場所
    (予定表共有の場合のみ、予定表イベントの空き時間情報、件名、および場所の参照)
  11. AvailabilityOnly (空き時間情報のみ) : 空き時間情報 (予定表共有の場合のみ、予定表イベントの空き時間情報の参照)
各 [アクセス許可] に付与されている動作の詳細は、以下の通りとなります。
  1. ReadItems: ユーザーは指定されたフォルダー内のアイテムを読み取る権限を持っています。
  2. CreateItems: ユーザーは指定されたフォルダー内にアイテムを作成する権限を持っています。
  3. EditOwnedItems: ユーザーは指定されたフォルダーで自分が所有するアイテムを編集する権限を持っています。
  4. DeleteOwnedItems: ユーザーは指定されたフォルダーで自分が所有するアイテムを削除する権限を持っています。
  5. EditAllItems: ユーザーは指定されたフォルダーのすべてのアイテムを編集する権限を持っています。
  6. DeleteAllItems: ユーザーは指定されたフォルダーのすべてのアイテムを削除する権限を持っています。
  7. CreateSubfolders: ユーザーは指定されたフォルダーにサブフォルダーを作成する権限を持っています。
  8. FolderOwner: ユーザーは指定されたフォルダーの所有者です。
    ユーザーは、フォルダーを表示および移動し、サブフォルダーを作成する権限を持っています。
    ユーザーは、アイテムの読み取り、編集、削除、または作成は行えません。
  9. FolderContact: ユーザーは指定したパブリック フォルダーの連絡先です。
  10. FolderVisible: ユーザーは指定されたフォルダーを表示できますが、指定したパブリックフォルダー内のアイテムの読み取りまたは編集は行えません。

2014.12.10 (Wed) Category : Server,technology Author :

WordPressのドメイン切り替え手順(簡単ではない)

WordPressの引っ越し

WordPressの引っ越し

wordpressを使っているとドメイン変更でも、サブドメインでもとにかく面倒です。CMSなのでそのへんうまくやってくれないのかと思ったりしてますが、そうはいきません。

※このあたりは、バージョンアップしていくなかいつかは自動でやってくれないかと期待してます!

www.sample.co.jp -> www2.sample.co.jpに変更する場合の手順を示します

DB内データの書き換えを行います。
※バックアップ&復元の操作とほとんど同じです。

1.該当するDB内データをすべてSQLにて出力します。(SQL Dump)

データベースのバックアップ – WordPress Codex 日本語版

上記参考。バックアップ手順を参考に。
※一部違うところは圧縮は「なし」を選択してください。次の作業で直接ファイルを開くためです。

※コマンドラインからは、mysqlがインストールされたディレクトリ内にmysqldumpがあります。これを直接実行します。

mysqldump --add-drop-table -u [mysqlのユーザ名] -p [wordpressデータベース名] &gt; dump.sql

※実行後パスワード入力が必要です。
dump.sqlというSQLファイル(テキストファイル)が作成されます。

2.出力したSQLファイル(テキストファイル)から文字列置換を行います。

SQLファイルをPCで開きます。
※コマンドラインから実行している場合は、FTPなどでPCへ取得してください。

文字列置換機能のあるテキストエディタで開きます。(秀丸エディタなど)
古いドメイン名を新しいドメイン名に置換します。
[www.sample.co.jp] -> [www2.sample.co.jp]
3.バックアップファイルから復元
phpMyAdminでは、インポートから上記作成したSQLファイルを選択して実行するだけです。

コマンドラインからは、以下のコマンドを入力します。

mysql -u [mysqlのユーザ名] -p [wordpressデータベース名] &lt; dump.sql(2で文字列置換したもの)

※実行後パスワード入力が必要です。
上記でDBの書き換え終了です。

この時点では、www.sample.co.jpとwww2.sample.co.jpのどちらからもアクセスができない状態です。

DNSを変更していただき、www2.sample.co.jpからアクセス可能になれば、表示されるようになります。

 

DBを直接SQL文にて変更してしまう場合

記事内のデータは、DBに保存されているため、DB内をすべて書き換えればOK。SQLに詳しい方は以下を実行してみましょう。

以下のSQLコマンドでOKです。旧ドメイン=www.sample.co.jp 新ドメイン=www2.sample.co.jp

UPDATE wp_options SET option_value=REPLACE(option_value,"旧ドメイン","新ドメイン") WHERE option_name = 'home' OR option_name = 'siteurl';
UPDATE wp_posts SET post_content=REPLACE(post_content,"旧ドメイン","新ドメイン");
UPDATE wp_posts SET guid=REPLACE(guid,"旧ドメイン","新ドメイン");
UPDATE wp_postmeta SET meta_value=REPLACE(meta_value,"旧ドメイン","新ドメイン");

 

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2011.12.15 (Thu) Category : Server Author :

tomcat6 インストール

tomcat7が出ているようだけど、tomcat6のインストールを試してみた

Java SE ダウンロード

このページからJava SEをダウンロードする。

現時点での最新版

jdk-7u2-linux-i586.rpm

これをダウンロード。RPMにしたので、インストールは、

# rpm -ivh ./jdk-7u2-linux-i586.rpm

もし、古いJDKや、JREが入っていたら、アンインストール後に行います。

 

次にtomcatをダウンロード

tomcat6ダウンロード

apache-tomcat-6.0.35.tar.gz

バイナリをダウンロードしたので、解凍してできたディレクトリたちを/opt以下に移動させる。

 

起動スクリプト作成

/etc/init.d/tomcat

———————————————

#!/bin/sh
JAVA_HOME=/usr/java/default
export JAVA_HOME
JRE_HOME=$JAVA_HOME
export JRE_HOME
CATALINA_HOME=/opt/tomcat
CLASSPATH=$CATALINA_HOME/lib/servlet-api.jar:$CATALINA_HOME/lib/jsp-api.jar
export CLASSPATH
HOME_DIR=$CATALINA_HOME
case “$1” in
‘start’)  $HOME_DIR/bin/startup.sh ;;
‘stop’)   $HOME_DIR/bin/shutdown.sh ;;
*) echo “Usage:  HOME_DIR/bin/tomcat [start|stop]”
esac

———————————————-

起動スクリプトをchkconfigで登録すればOK

あとは、

service tomcat start

service tomcat stop

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