2015.01.22 (Thu) Category : ASP.NET,Others,technology Author :

LARGEADDRESSAWAREオプション(LAAオプション)

Windows7(or 8)を64bitにしたけれどもその中で動作するアプリケーションは以前の32bit用だったりすることが多いと思います。

その場合に注意しなければならないのは、OSとしてたくさんのメモリを認識していても、アプリケーションは32bit用なので、利用できるメモリも限られているということです。実際には、32bitアプリケーションは2GB程度しか使えません。これを4GBまで拡張できるようにするのが、LARGEADDRESSAWARE(LAA)オプションです。

OPTPiX Labs Blogさんに詳しくありました。

64bit Windowsを前提とした32bitアプリケーション延命法 ~ LAAオプションで32bitアプリケーションのメモリ不足問題を解消

IT Proにもありました。

記者の眼 – Windows 7の64ビット版を選ぶべき四つの理由:ITpro

このLARGEADDRESSAWAREをつかうには、Visual Studioに付属するeditbin.exeが必要です。

editbinに対して、オプションを指定、オプションの適用するアプリケーションを指定とします。たとえばExcelの32bit版に対しては、以下の通り実行します。

editbin /largeaddressaware EXCEL.EXE

 

 

Microsoft Excel
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今すぐ使えるかんたんEx Excel関数 [決定版] プロ技セレクション[Excel 2013/2010/2007対応版]

2014.05.19 (Mon) Category : ASP.NET,technology Author :

IISの偽装と解除(ASP.NETプログラミング)

index
ASP.NETでは、偽装という技術があります。WEBサーバを使ったアプリケーションの場合は、サーバ上で実行されているユーザは、WEBサーバの実行ユーザとなります。この時点で何を言っているかわからないかもしれませんが、「偽装とは、利用者(WEBをアクセスしてきた人)のユーザ情報を使ってリソースにアクセスすることができる」ということになります。

偽装するには、web.configで設定する方法と、プログラム中で任意に偽装、偽装解除をする方法があります。

web.configで偽装設定すると、そのWEBアプリケーション全体が偽装されます。

<authentication mode="Windows" />
<identity impersonate="true" />

これではすべてがログインしているユーザに偽装されてしまうので、偽装を一時的に解除したい場合は、次のようにプログラム中で記述します。(C#)

// 偽装の停止
WindowsImpersonationContext ctx = WindowsIdentity.Impersonate(IntPtr.Zero);
try 
{
// スレッドは、プロセス ID に基づいて実行しています。
// ここでは、いかなるリソース アクセスも、プロセス ID を使用します。
}
finally 
{
// 偽装の再開
ctx.Undo(); 
}

また、web.configでは、何もせず

<identity impersonate="false" />
省略可能

プログラム中で偽装したいところだけで偽装するには、以下のように書きます。

using System.Security.Principal;
...
// 認証されたユーザーの ID を取得
WindowsIdentity winId = (WindowsIdentity)HttpContext.Current.User.Identity;
WindowsImpersonationContext ctx = null;
try
{
// 偽装の開始
ctx = winId.Impersonate();
// 偽装の実施
// 認証ユーザーの ID を用いてリソースにアクセス
}
// 例外の発生を回避
catch
{
}
finally
{
// 偽装の取り消し
if (ctx != null)
ctx.Undo();
}
// デフォルト ASP.NET プロセス ID に基づいた実行に戻る

これであなたも偽装のスペシャリスト!

C# Programming Language
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2013.11.20 (Wed) Category : ASP.NET,Blog,Flash,HTML5,iOS,Javascript,PHP,technology Author :

Excelからjson形式へ変換 by Mr. Data Converter

Mr. Data Converter

mrdataconverter

ウェブシステムを作っていてサンプルデータを作ってモック作りたい!ということありませんか?
そんなとき、2,3件のデータを用意するのは手作業が早いけど、もっと10件とか20件のデータを扱う場合、json形式だったりxmlだったり用意するのが大変です。
そんなときに便利なサイトがありました。

Mr. Data Converter
http://shancarter.github.io/mr-data-converter/

すばらしいです。
XMLやJSON形式以外にももっとあります。ASP/VBScriptやphpの場合は、言語の配列Arrayに入れてくれます。

  • Actionscript
  • ASP/VBScript
  • HTML
  • JSON – Properties
  • JSON – Column Arrays
  • JSON – Row Arrays
  • MySQL
  • PHP
  • Python – Dict
  • Ruby
  • XML – Properties
  • XML – Nodes
  • XML – Illustrator

変換元のデータは、CSVでもOKですが、便利なのはExcelで表を作ってそれをコピーして貼り付けすればよいです。
Excel上でコピーされたデータは、クリップボード上ではセル間がtabで区切られた状態となっております。
もちろん、Mr. Data Cenverterは、tab区切りにも対応しています。

あとは、Output asで出力形式を選べば出力OK。
簡単ですね。

各言語の配列の持ち方などその言語、構造を初めて学ぶときにも、Excel上のこの表は、どのような表現になるのかテストするの飲みよいでしょう。

 

2013.02.07 (Thu) Category : ASP.NET,technology Author :

ASPタグのLabelをカスタマイズする方法 — ASP.NET 2.0

ASP:Label タグをDefaultのSPANタグからPタグに変更するため、新しくLabelPタグを作成し、定義する。

public class LabelP : System.Web.UI.WebControls.Label
{
public LabelP()
{
}
protected override void Render(HtmlTextWriter writer)
{
writer.RenderBeginTag(HtmlTextWriterTag.P);
writer.Write(this.Text);
writer.RenderEndTag();
//writer.Write(“

“);
}
}


ASP.NET上記に属性(Attribute)を付けたい場合。

classの指定など。

writer.AddAttribute(HtmlTextWriterAttribute.Class, this.CssClass);

と記述するとよい。

ただし、この記述は、

「writer.RenderBeginTag(HtmlTextWriterTag.P);」

の前に書かなければならない。

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