2013.12.03 (Tue) Category : 映画 Author :

映画を見る日々 2 【ブラックサイト】

秋をかっ飛ばして冬が来たような寒さですね・・・
なかなか布団が私を離してくれず、毎朝気分は泣きながら布団からはいずり出ています_(┐「ε:)_

更新をサボリがちになってしまいましたが、そんでは参りましょう。
映画を見る日々、と題させて頂きました記事。

今回は【ブラックサイト】でございます。

【ブラックサイト】 2008年公開:アメリカ映画

監督:グレゴリー・ホブリット
主演:ダイアン・レイン

まず、ブラックサイトはR-15指定のかかっている作品となりますので
ご鑑賞をされる際は年齢指定を踏まえた上でどうぞお願い致します (◜ω◝)

ダイアン・レインの演じる主人公、FBI特別捜査官ジェニファー・マーシュ。
彼女は仕事の相棒であるグリフィン(コリン・ハンクス)とともに、ネット上の犯罪を取り締まっています。
いつも通りの仕事中、「killwithme.com」というサイトの情報が入ります。

そこに流れているのは、身動きの取れない仔猫が衰弱していくというなんとも悪趣味なライヴ映像。
すぐにサイトの強制閉鎖にかかるが、手の込んだ仕掛けですぐに同じミラーサイトが複製されてしまう。
手を出しあぐねているうちに数日が経ち、仔猫は衰弱死してしいました。
ぬこ・・・(´・ω・`)

そしてそれから一週間後、今度は胸に切り傷を負い吊るされた男性の映像が流れ始めます。
彼に繋げられたチューブからは失血を早める薬剤が投与され、
ネットのアクセス数が増えるほどその薬が投与されるスピードが上がっていく仕掛けになっているのです。
ジェニファー達は必死に捜査を進めて行きますが、アクセスは爆発的に増加し男性は無残にもこと切れてしまいます。

犯人はこちらを挑発するかのように、また新たなターゲットを捕え配信を始めます。

このサイトの仕掛けは、「見れば見るほど死が早まる」というもの。
FBIはアクセスをしないようにメディアから訴えますが、当然そんなことは火に油を火にそそぐ行為。
殺人のスピードは更に加速し、前回よりも短時間でターゲットの命は奪われていきます。

そしてその矛先はじわじわと主人公のジェニファーへと迫り・・・・

というのがざっとしたあらすじでしょうか。

wikipediaのブラックサイトについてのページには
【この作品は「他人の不幸は蜜の味」ついて投げかけが行われている】
とあります。

自分に関係ない揉め事は鑑賞の対象でしかない。

「興味本位」「見ているだけ」「人が死ぬ」「本当に?」「本物か?」

そのサイトへのアクセスが集まるだけで人が死ぬ、
にわかに信じられないような現実が目の前のPC上に現れた時
私はアクセスしない側にいられるのだろうか、と。

見終わった後に、何とも言えない気分になりました。

ブラックサイトが公開されたのは2008年ですが、
ちょうどそのあたりは動画サイトの流行り初めだったかなーと思い
「時代」と、隠しておきたい「暗い気持ち」にうまいこと焦点を当てた作品だなと思います。
「killwithme.com」、「いっしょにころそう」なんて、人目がある場所じゃ開ける名前じゃないですよね。

殺人の方法は見ていて毎回「あばばばばばば」とゾワゾワしてしまうものでしたね・・・R-15付くだけあるなぁと。
アクセス数が上がれば上がるほどジワジワと、確実に命を削るその仕掛けのアイディアが凄まじいです。((◉ω◉ `))

しかし映画のつくり、というか犯人がやっていたハッキングやらなんちゃらが、
素人目にも「え、こんなことできんの・・・!?」の思ってしまうような事があったりで、
途中でちょっと気の抜けてしまうような部分もありましたw
そういった知識があるわけではないのですが、なんでも「スーパーハッカー☆」という言葉で済ませてしまっている感もあったようななかったような(:3 )===3モヤット!

あと、少し期待していたサイバー戦とかそういうものが全然なくてね!最後の方主に肉弾戦だったね!!
私はびっくりしたよ! (◜ω◝)

まとまりのない感じになりましたが、コンセプトは凄く良かったと思います!

2013.11.08 (Fri) Category : 映画 Author :

映画を見る日々 1 【スリーピー・ホロウ】

ジョニーデップが好きなのです。

前回書いた好きなものに漏れていたものがひとつ。
DVDをちょくちょくレンタルして観るのが好きなのです。
といってもこの趣味は割と最近始めたものなのでまだまだにわか程度ですがねー(:3 )===3

忘備録的に見た映画の事なんかも書いていこうかなーと思い立ったが吉日。
映画の詳しいストーリー解説というよりは本当に忘備録として感想を書き連ねて行く形になるかと思いますw
ということで、
今回は【スリーピー・ホロウ】です(・∀・)

【スリーピー・ホロウ】 1999年製作:アメリカ映画
 監督:ティム・バートン
 主演:ジョニー・デップ

主人公であるイカボット刑事が、辺境の村で起きた「首なし騎士の亡霊」による「連続首切り殺人」を調査しに行くところから物語が動き出します。
迷信といったものを信じないイカボットは村人が口々に言う「首なし騎士」の話を信じず調査を進めて行くが・・・
といった所が序盤のあらすじですね。

現実として「首狩り騎士の亡霊」は存在してしまい、イカボットの目の前で村の重役が殺されてしまうシーンもありました。
ザックザックと村人の首が刈られていくのは圧巻というかなんというか。
何回首狩りのシーンあったんだろう・・・
刈った頭をドシュッと剣で串刺して帰るシーンは息を呑むものがありました。
あれ映画館で観たら迫力あるだろうなぁ(゜Д゜)

調査を進めるうちにただの亡霊の仕業ではなく、人為的な悪意の上の「呪い」であることがわかっていきます。
ヒロインである地主の娘カトリーナ(クリスティーナ・リッチ)と、
父親の仇を取るために協力するマスバス少年(マーク・ピッカーリング)らと物語の核心へと近づいていく。

そして終盤に黒幕が・・・
あえてオチは書きませんので気になる方はぜひレンタルへ(:3 )===3

観終わった後の感想としては、
「怪奇モノ?でありながら世俗的な、どちらかというと『人の怖さ』を前に押し出したストーリーかなー」でした。
ホラーストーリーとしては少しパンチが欠けるかな、と思います。

現実的で論理的なイカボットが嫌悪する「呪い・幽霊」といった『非現実的』な現実に対面したシーンから
その否定したいものに対する葛藤がいまいち伝わりづらい、それとも特にそこを伝える気が無いのかなー、と。
母親が非現実的な理不尽で失われたことをトラウマとするなら、もう少し受け入れるまでの葛藤があってもイインジャナイカナー?とちょっと物足りない感じ。
もう少しどちらかの怖さに焦点を絞った方が呑み込みやすい気がしました。

しかし!舞台映像がすっごく綺麗!です!!!
ゴシック的な雰囲気と色使いがすんばらしくてhshsします!(・∀・)
まだ全部観たことがあるわけではないですが、ティムバートン監督の映像作品は総じて色使いが美しいなーと。
中でも印象的だったは黒と白、この2色のコントラスト。

主人公イカボット刑事の黒い衣装と、ヒロインであるカトリーナの真っ白いドレスの対比は計算の上だろうなーと思いながら観てました。
どこか影のある『黒』の主人公と、清廉な『白』のヒロイン。
わかりやすさも映画の雰囲気も壊さない定番の配色でありながら、見せ方がすごく上手いから引き込まれてしまう。

でも衣装が黒いせいで、薄暗いシーンで顔だけボウッと浮いて見えるイカボット不気味w主人公なのにww

そしてジョニーデップのシリアスになりきらない飄々としたキャラクター作りは昔からなんだなーとニマニマしながら見てました (   ◜  ω  ◝   )
いいなあ好きだなああの演技。真似できないキャラ作りだと思うのです。
最近はパイレーツとかローン・レンジャーとかのモッサリした顔周りの印象が強いけど、髭のないお顔素敵でしたよホッヒヒ。

ジョニデップ作品制覇したいなーー(・∀・)

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