iKnow

iKnow交流会に行ってきました。
SNSサイトなのですが、オープンから半年で13万人ユーザ獲得したとのことで、順調な出だしですばらしいです。

iknowとは、セレゴ・ジャパン株式会社による英語学習SNSサイトのことです。

代表取締役社長 エリック・ヤング氏
代表取締役会長 アンドリュー・スミス・ルイス氏

この2名を中心に開発されたそうです。
この会社(事業)に対する投資家は、アメリカがおおく、事業展開は、日本。(日本人が英語を勉強するサイトなので)

社長のエリック氏は、デリバティブトレーダーを経験し、証券会社のCEOまでやっていた方だそうです。エリック氏の日本語は、とっても流暢で、すばらしかったです。
(顔は草刈正雄に似てる!?)

まずは、iKnowのすばらしさをさらっと説明しときます。
・コンテンツ
・アプリケーション
・脳科学
この3つ。

ユーザ登録するまではわからなかったのは、アプリケーション。
出来がすごく良い。もちろん、発展途上なところはありますが、webアプリでここまでできれば文句もでないという出来でした。

もうひとつ、脳科学。
(ちなみに、弊社のクオリアシステムズの「クオリア」は、脳科学においての用語です(^_^;)

認知、記憶、脳科学、認知心理学を取り入れてた学習エンジンだそうです。

(iKnow=愛脳=Love Brain なんだって。)

サイト事態は、SNSであり、永遠のベータバージョンで運営をされるようです。
この学習エンジンのすばらしさは、詳しくは、取材もあったので、どこかでもっと詳しく説明があるとおもいます。

そういえば、本もでてるそうです。紹介されてました。

 

How to iKnow! 英語学習コミュニティ「iKnow!」オフィシャルガイド
アーク・コミュニケーションズ
4844325450

 

それから、セレゴ社に対して一番興味を持ったのが、英語の教育会社ではないということ。われわれはIT起業であるということ。
学習プラットフォームを開発したのだということ。

それから、UGC (user-generated content)という言葉を非常に多く使われてました。
ユーザあってのSNSですからね。

私は、この交流会の話は、数週間前からきいていたのですが、
直前までiKnowにユーザ登録せずに、会の始まる数時間前にようやく登録してみました。

さらっと触ってみたところ、これといって広告が見当たりません。
広告が見当たらないのに、どうやってサイト運営しているのだろうと疑問に思い質問してみました。

回答としては、いKnowに関しては、まだ利益を出していないとのこと。これから利益を追求していくとのこと。第一に「広告」。webで集客する=広告効果を期待できるということであり、一番の収入源であります。これがwebでのビジネスモデルであるとおもいます。
さらに突っ込んで質問してみました。

ユーザが増える→広告効果が上がる→広告料が増える→利益が出る

ということで投資家が喜ぶと思うのですが、
「ユーザが増える」ための戦略とは?

という質問に対しては、「口コミで増やす」
でした。

「口コミ」の威力は非常に強大ではあるものの、確実に増やす根拠として、数字では表すことが難しいところです。

また、広告に関しても、考え中とのこと。
すこしお話が聞けたのですが、
人が集中しているときの広告効果は大きい
ということです。

CM見てても、面白くて見入ってしまうものってあると思いますが、それって一瞬で記憶してしまいます。
ましてや、英語を勉強しようと英単語に集中しているときに、関連広告がでたら、
集中しているときの記憶力は良いので、効果も高いといえるでしょう。
すばらしいアイデアだとおもいます。

新しい広告ビジネスともなるかもしれません。

さらに、日本で一番人気のスクールである「英会話スクール」が、大金をはたいて入学し、コースをすべて満了する人の割合が3割と聞いてます。
大金使って3割しか続かないような英語学習をターゲットにしたことについてどうですか?
と。

これに関しては、
とにかく、すばらしいものを作ったので、絶対に口コミで広がるという自信だけでした。
ユーザのモチベーションを維持するには、良いコンテンツ、良いアプリ、良い学習エンジンがあれば必ずユーザは増えると。

実は、これ、私が会社を立ち上げたころから思っていることでもあったので、すごく共感できました。いいものを作ることに集中する。これです。

セレゴ社は、技術の会社でした。参加していた方々には、ビジネスマッチングを主にしている会社さんがいました。彼らがセレゴ社の技術を売っているように思いました。

まさに、アメリカンドリームって感じました。
いつの日か、googleのサーゲイ・ブリン氏とラリー・ペイジ氏のように注目される日がくるかもしれませんね。

iKnow www.iknow.co.jp

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