2011.12.13 (Tue) Category : Blog Author :

クラウド・コンピューティング

クラウド

最近ではクラウドという言葉がよくきくようになりました。とにかくクラウドがいいとか。とくに、AppleがiPhone/iPadで利用できるようになった「iCloud」というものの影響力が大きいでしょう。では、そのクラウドという意味は何でしょう。といったとき説明できない方が多いのではないでしょうか。

クラウドとは、正式には「クラウド・コンピューティング」といいます。

クラウド=雲

ということですので、「雲」のことを意味します。これは、「インターネット」を図で表す時によく、雲の絵を描いていたところに由来します。

なので、

クラウド=インターネット

でもあるので、クラウドを使うというと、普通に今は皆さん使ってますね。

インターネットを使えばいまは、なんでもクラウドって言葉が出ている気がします。いろいろと出回っている言葉を整理すると、

一昔、ASP(Application Service Provider)というサービスを提供する方式がはやっていましたが、その後、SaaS(Service As A Service)という名前になり、いまは、クラウドになっているように思えます。

 

先日、「弊社のクラウドシステムは、○県にある自社で運営するデータセンターにあり、地震の影響が非常に少ない地域とされていますのでとても安心してご利用いただけます」というような説明を受けたのですが、そもそもクラウドとは、インターネットを指しているわけで、さらに雲をイメージさせるわけで、場所を特定してしまったら意味があるのかとおもったわけです。

でも「クラウド=インターネット」という定義を考えてみたら、間違ってはないのかなと思ったりしますが。。。

 

これからはクラウドがとても大事な存在になっていくことは間違いありません。

私の考えるクラウドとは、

現在のPCをたんなる能力のない端末とすること(昔のダム端末みたいな(^^ゞ
つまり、アプリケーションやデータは、すべてインターネット上のサーバで管理されていることです。

AppleはすでにiCloudを投入し、これを実現させようとしています。すべてのデータをクラウド上で管理していれば、それを利用する端末さえあればいいという状態にできます。

音楽データ、写真データ、アプリケーションも。

アプリケーションの場合は、実際には端末内にインストールされますが、クラウド上で購入情報等管理することで、別の端末からもインストールすることで利用できます。

Appleの場合は、アプリケーション内部の設定ファイル、ユーザデータまでは、アプリごとにちがうため完全にクラウドかすることはできませんが、将来的には実現は近いものと思います。アプリケーション開発者次第ですね。

 

 

 

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